パソコンJOSHA
我が家にパソコンが来たのは、今年になってからである。
ミスタードーナツでは各店舗にパソコンが導入されているらしい。そこで旦那が、勉強したいから、パソコンが欲しい、と言い出した。
私は勉強したいなら、お店のパソコンを使えばいいでしょ。と言うのだが、聞かない。そして最終的には、「パソコンがないと生きていけない。」とまで言い出した。
そしてとうとう、我が家ではパソコンを購入することになる。世の中、パソコン、パソコンと騒いでいるが、一体パソコンで何ができるの?と疑問だった。昔、光ディスクのファイリングの機械(HIT
FILEと言います。私の講習を受けたと思われる方、メールをください。)のインストラクターをしていた私にとって、コンピューターは遠いものではなかった。しかし、一度全国フェアの企画を担当していた時、パソコンでのいろんな受注・手配が面倒で、それだけはいつも、仲間にお願いしていた。「FAX流したほうが、早いんじゃない?」という位、面倒だった。しかし、この時のインストラクターの経験が生かされた。当時、分厚いマニュアルから、お客さんにわかりやすいように、抜粋したマニュアルを作成していた。だからマニュアルを読むことは、苦にならなかった。我が家にパソコンが来てから、とにかくマニュアルを読みあさった。
結局、私の方がパソコンにはまってしまった!!
しばらくして、パソコンショップでDEAR DOG2というゲームソフトを発見した。パソコンの中で、犬を飼おうというものだ。
私はすぐにゲームの中のパソコンショップで犬を飼った。やはり、ビーグル犬を選んでしまった。JOSHAと名前をつけた。
パソコンJOSHAは厳しく、しつけられた。私は毎日、訓練を始めた。旦那には毎日、報告するのだが、JOSHAと区別するために、パソコンJOSHAと呼ばれていた。訓練すれば、いろいろな芸をするようになる。ソフトのパッケージの中に、コンテストのお知らせがあった。自分の犬がどれくらいしつけられているか、フロッピィーに入れ、競うものである。このソフトを購入したのが1月下旬、コンテストの締め切りが2月いっぱいだった。期間的に無理だと、あきらめていたのだが、パソコンJOSHAは日々の訓練の成果があがり、いろんな事ができるようになった。私は、コンテストに出すことにした。しかし、この事が裏目に出てしまった。訓練のし過ぎで、病気になったのだ。
パソコンJOSHAも逆立ちまで、できるようになっていた。
病気を治すために、カスタマセンターに何度も電話をし、いろんなアドバイスや、修復用フロッピィーなども送ってもらったのだが、いまだに解決していない。もう2ヶ月が過ぎようとしている。ご飯も全然あげていないのに、まだ生きている。どうやらその辺が根本的におかしいようだ。ホームページ作成も一段落したことだし、もうそろそろ解決しなければならない。