外での生活始まる
 

散歩デビューもおわり、JOSHAは散歩が楽しみになってきていた。。

ワクチンを打ってから免疫がつくまでは家の中だったけれど、私が今まで飼ってきた犬たちはみんな外で飼われていたので、JOSHAも外に出す事になった。玄関から奥に向かって縦5メートルの太い針金をはりそこを自由に移動できるようにした。隣の家とも2メートル程ある。家の奥にはちょうど物置小屋があり、屋根もついているのでそこにドッグハウスをおいた。人が来ると玄関の方まで走ってもこれる。ボールを投げたりして、ちょっとした運動もできる。

つなぎっぱなしよりも良い環境だと私たちは思った。

お隣さんは小学校1年生から中学2年生の間の女の子が4人もいる家庭だった。下の子2人がよくJOSHAと遊んでくれた。ただ一番上の子だけが犬は嫌いのようでJOSHAを怖がっている。

お母さんに話を聞くと、この子だけが、ばあちゃん子でそのばあちゃんも犬が嫌いらしい。たまに長崎から泊りがけで来るのだが、下の2人がJOSHAと遊んでいると「危ないから行っちゃいかん。」と言っているのを聞いた事がある。

下の子達がよく遊んでくれるので、JOSHAはまた一段と明るい犬になっていった。



少年期