OREO
ある日の事。バイトの子達を呼んで中華パーティーをやった。
よく食べる子ばかりで、ごま団子まで食べたのにお菓子を最後まで食べ続けていた。その日は私も酔っ払っていて、片づけるのが面倒だったので、ある程度までやり、すぐに床についた。翌日、少しお酒が残っていたため、JOSHAの散歩に出かける事ができなかった。仕方がない、と思い、とりあえずJOSHAを庭に出し、おしっこをさせてから、家の中に入れた。
もう一度、ベッドに入ったのだか、「しまった!」 昨日のお菓子がそのままなのに気づいた。飛び起きて行ってみると、もう遅い。JOSHAはむしゃむしゃやっている。私に気づき慌てて、飲み込もうとしている。オレオを食べていた。あらら… オレオは2パックに包装されている。昨夜の時点で残量をみてなかったため、JOSHAがどれくらい食べたのかわからなかった。
しかし、1パックきれいになかったので、昨夜バイトの子が1パック食べて、2パック目の残りをJOSHAが食べたのだろう、と思っていた。 甘い!
バイトの子に聞いてみた。「昨日ね、オレオどれくらい食べた?」 「4,5枚しか食べてないよ。」 えっ!?じゃあ、もう1パックはどこへ?
次の日。JOSHAは何故か、ゲージとソファーの隙間をしつこくポイントしている。何かな?と思ったのだか、気にとめなかった。私はトイレに行き、帰ってくると、JOSHAがその隙間から何かを獲得し、庭に走っていったのを目撃した。ん!?急いで出てみると、JOSHAはオレオをまるごと1パック、くわえている。やはり、オレオは1パックは残っていたのだ。
しかし、ずるかしこい奴だ。開封されていない方を先に隠し、開けている分から食べていたとは…